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サンライズセラミックの解説

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サンライズセラミック

サンライズセラミックの治療例

「虫歯の部分が大きいので、この歯はかぶせないとだめですね」
歯医者さんにそんな風に言われた事はありませんか?

「白い歯にしますか?銀の歯にしますか?」
という風に歯に冠をかぶせる時、かぶせ物の材質を聞かれたことはありませんか?

サンライズセラミックの特色≫

[check]一般的にセラミックの歯はポーセレンという材質で できています。
(審美歯科治療には なくてはならない材質です。)
[check]お口の中で長期間、色の変化はありません。
[check]どんな歯の色でも再現できます。
[check]かぶせることにより、生まれつきの歯の色や形を変えることができます。
[check]奥歯に適用すれば審美的かつ、かみ合わせの良い形の歯に変えることが可能です。
(色や形は歯科医学的に妥当とされる範囲の中です。)

右の写真 だけをご覧になって、どこの歯が人工の歯か解りますか? 』

サンライズ
    

冠をかぶせる前矢印5冠をかぶせた直後

当院で上顎右側の犬歯(糸きり歯)に審美歯科修復治療を行った症例の写真です。
患者様はサンライズセラミックという冠をご希望されました。

このサンライズセラミックの冠は、患者様の歯と同じ色に作るので自然な感じに仕上がります。
1 本の歯をかぶせるためにも綿密な診査診断・修復物の設計を行います。
慎重に治療した結果、歯肉にも調和し機能的にも形態的にも満足のいく審美歯科治療が行われたと思います。

  

この治療でかぶせたサンライズセラミック

サンライズ2サンライズ3サンライズ4

         

  • サンライズセラミックの内面は金箔でその外側にセラミックを焼き付けてあります。
    かぶせるものと歯の継ぎ目が目立たないように、いろいろな工夫がされています。
    同じサンライズセラミックでも、最も審美性の高いカラーレスサンライズセラミックです。 
  • 歯に冠をかぶせるためには、セラミックの材料の厚みを確保するため必ず 元の歯を少し細く削らなくてはいけません。
    かぶせ物がいくらきれいでも、かぶせた内部の歯が健康でなければ長持ちはしません。
    そこで 削る際には歯にダメージを与えないように注意することが重要となります。
    当院では切削時に発生する熱を最小限にするために、注水などに最大限の配慮し高性能の切削器具を使用しております。  

上記記事は、
エル歯科医院
埼玉県熊谷市弥生1-19
TEL:048-521-0001
からの情報発信です。この記事を見て通院したいなと思う方は、以下をクリックしてください。
http://www.l-shika.com/


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